20分毎に取り出しては中身を確認。肉汁が大量に出ている。すごく旨そう。
ブイヨンスープをうまくなーれ、うまくなーれとターキーにかけて、たまねぎとジャガイモをこれでもかと周りに置き、表面を焼くためアルミホイルを外して再びオーブンへ。
これを3−4回くらい繰り返して、計3時間くらいかけて焼き上げました。
ケーキを近くのスーパーで買ってきて、終了。
疲れた〜。
ケーキを近くのスーパーで買ってきて、終了。
疲れた〜。
以下完成品。
こんな感じで丸々としたターキーが焼きあがりました。
茹でたアスパラとサラダを付け合せして、あとは白米を炊いたのですが、スタッフィングが入っていたので、それでかなりご飯がなくてもお腹いっぱいになりました。
今回のターキー作りで、料理にクランベリーを使うことを学んだので、こちらのサラダにはレタスとトマト以外に、オリーブ、クランベリー、アーモンドとフェタチーズを散らしてアメリカンなサラダに仕上げてみました。
アーモンドをサラダに散らすって中々考え付かないですが、これが結構おいしい。
そしてこちらが、懸念の首部分です。
お肉が柔らかくて、味がすんごくしみこんでいる感じ。
ターキーの肉は鳥肉よりも柔らかく味が付いていて僕は好きですね。
スタッフィングと周りに強いたジャガイモ、たまねぎを一緒に食べるとまた格別でした。
スタッフィングもターキーにつめて、火を通すことによって味が相互にしみこんでまた深い味になりました。
結局、お尻の部分を少し食べただけでお腹いっぱい。
残りは冷蔵庫・冷凍庫へ。
[後日談]
本日12/7ですが、やっと9割方食べ終わりました。
11/25からほぼ毎日一食はこのターキー肉を食べていましたが、なかなか無くならない。それだけ大量にあったということです。
二日目にはもうすでに味に飽きてきていて、カレーに入れたり、蕎麦に入れたり、コンソメスープに入れたり、様々な工夫をして食べていました。
調理は面倒ですが、かなりのお金の節約になります。
11/25からほぼ毎日一食はこのターキー肉を食べていましたが、なかなか無くならない。それだけ大量にあったということです。
二日目にはもうすでに味に飽きてきていて、カレーに入れたり、蕎麦に入れたり、コンソメスープに入れたり、様々な工夫をして食べていました。
調理は面倒ですが、かなりのお金の節約になります。